ONE OK ROCKの新アルバム【Eye Of The Storm】国内盤&海外盤を聴いてみた感想(辛口レビュー)

CDレビュー

待ちに待った約2年ぶりのONE OK ROCKのニューアルバム【Eye Of The Storm】を購入しました!!
ちなみに購入したのは海外版のみ(表紙の違いは文字の背景が国内版が黒。海外版が白になっています)。国内版はApple Musicでダウンロードして聴きました(^ ^)

ONE OK ROCKファンとして、今作のアルバムを聴いてどう思ったのか正直な感想を書きたいと思います!(^ ^)

 

⚠︎辛口レビューなので、あらかじめご了承くださいm(__)m

今作で気に入った曲

Eye of the Storm

YouTube MusicのCM曲としても流れていて気に入っていたので、
この曲をフルで聴けるのを一番楽しみにしていました。
Takaさんの力強いハイトーンボイスが特徴的です。この曲は何度もリピートしたくなるくらいハマりました。

Stand Out Fit In

個人的にはワンオクで一番好きな曲です!
アルバムで聴く前から何度もリピートしていたので、
新鮮さはないですがMVを見るとより一層メッセージ性が深く伝わってきて感動します。

Head high

とても落ち着いた心地の良いバラード曲。

初見では、正直戸惑ったが何回か聞いているうちに、ハマった。
歌詞はワンオクらしくていいなと思います。

ちなみにTakaさんが今作のアルバムで一番好きな曲らしいです。

Wasted Nights

一言で言うなら、この曲はエモい。(感動的)

映画の壮大な感動のラストに使わてそうな曲だと思いました。

まぁ実際に邦画の主題歌になったんだけど、どっちかというと洋画の方が合いそう。

Change

メロディーはもちろん歌詞もワンオクのこれからを象徴するメッセージ性を感じられます。

 

Unforgettable(海外版のみ収録)

個人的には、国内版に収録されていた
“Can’t wait”より海外版の“Unforgettable”のが好きです。この曲には日本語歌詞を入れるのには合わなかったのでしょうか?

まとめると、

・Eye of the Storm
・Stand Out Fit In
・Head high
・Wasted Nights
・Change
・Unforgettable(海外盤のみ)

先行で配信されていた曲を除くと2曲のみ。

正直これら以外の曲は何度聴いても全然しっくりこなかった…

まず、Head highを初めて聴いたときの違和感(笑)

まぁこの曲に関してだけは、今はもうすっかり耳に馴染んでハマってしまったんですけどね。

国内盤と海外盤を聞き比べてみて

どっちがよかったって聞かれると、正直選びにくい。個人的に、あの曲は全部英語のみが良い、この曲は日本語が入ってた方がいいし、国内盤と海外盤の良い所取りをしたいです。w
基本的にはどっちもわざわざ別ける必要あるの?ってぐらいほとんど英語歌詞だからそんなに変わらないんだけど、Giantsに関しては「光り輝く栄光の場所」という歌詞が耳に馴染んで印象に残っているし、やっぱり少なくても日本語歌詞入ってた方が嬉しいなとは思いました。

どんな人におすすめ?

・ONE OK ROCKの曲をあまり聴いたことない
・ロック(バンドサウンドなど)が好きじゃない
・洋楽が好き
・落ち着いた曲が好き
・お洒落な曲が好き

これらに全て当てはまる人にはオススメです!!

特にワンオクをあまり知らない、聴いたことない人にとっては先入観を持つことなく、これらの楽曲を純粋に馴染むことができハマるかもしれません。

気になるファンの評価は!?

自分はこう思ったけど、他のファンの方はこのアルバムを聴いてどう感じたなのか?と気になってアマゾンのレビューを拝見してみました。

やはり予想どうり、

酷評の嵐でした

その中でも目立った意見をまとめてみました。

・Takaのソロアルバム
・楽器隊(ギターToru、ベースRyota、ドラムTomoya)の音が消えた
・ロックじゃない
・どれも似たような曲調

このような意見が最も多く目立ちました。しかしこれは完全に否定はできないですね。

しかし、Takaさん曰く「ライブでは全曲をバンドサウンドにしてフルアレンジをする

とインタビューの雑誌でも仰っていたので、今年のアルバムツアーに期待してみたいですね(^ ^)

てかそもそもチケット当たらないとライブver聴けないじゃん!!!!

という声も聞こえてきそうですね。笑

まとめ(個人的感想)

ONE OK ROCKは、もはや洋楽アーティストになってしまったこと否定できないし、言うまでもない。本人たちもそのつもりで作っているのだから。しかし、日本のロックバンドであることには変わりはない。
今までのワンオクの曲はどれも何度も聴いているとハマる。所謂スルメ曲が多いが、今作はそれがあまり感じられなかった。Stand Out Fit In、Wasted Nights、Changeなどフルで先行配信されていた曲は、進化した新しいワンオクを感じられて好きです。しかし、それら以外は正直どうコメントしていいのかわからないくらいあまり印象には残りませんでした。唯一ハマったのは一曲目の“Eye of the Storm”にはさらに進化した新しいワンオクらしさというものを感じられたのでこの曲は良かった。あとは、初見では微妙だと感じてしまいましたが、“Head high”と海外盤にしか入っていない曲で“Unforgettable”が良かった。しかし、先に述べた曲と比べてしまうと何か物足りないような気もする。
アルバムを曲順に聴いてて、「うーんこれはちょっと微妙かな。次!」って思いながら聴いていたら「え?もう終わり?」となって気づいたらアルバムが終わっていた…
Takaさん曰く、このアルバムがワンオクの第2章の始まりで、これからはこの方向性でやっていくというのなら、Ambitions Japan TourのライブのMCで「俺たちはボーイズグループでもアイドルでもありません。ロックバンドです」って言われても正直、説得力がないなって思ってしまった。今作をきっかけに音楽性だけではなく、ファン層もガラリと変わってしまうのは間違いないでしょう。

改めて、アルバム曲全体を通して聴いた個人的な感想を一言でいわせてもらうと

なんか思っていたよりは普通だった

もし、これらの楽曲全部が未発表の新曲として聴いたら評価は変わっていたかもしれない

しかし既に先行配信やMVでStand Out Fit In,Wasted Night,Changeを先にフルで聴いてしまっているので、他の楽曲はどんな感じなのだろうかと、それ以上を期待してしまった結果このような感想が産まれました。

今までのアルバムは「どれも捨て曲がなく、全部いい!」「どれが好きって選ぶのが難しい」という状態でした。

逆に今までが良すぎたから余計にそう感じるのかもしれませんが…

だからといって自分は昔の曲(残響リファレンスぐらいまで)のが好きというファンでもありません。

しかし、ワンオクが完全に洋楽っぽいと言われるようになったきっかけのアルバム【35xxxv】や【Ambitions】まではかろうじてついてこられた昔からのファンも、今作【Eye Of The Storm】を聴いて脱落したファンも多くいるのではないでしょうか?

レビューを読んでてそれぐらい賛否両論が目立った印象を受けました。

まぁ前作とは比較してはいけないのかもしれませんが、それでももやは別アーティストなんじゃないかと錯覚してまうレベルです。

海外で売れたい、成功したいという想いは伝わってきますが、このアルバムが海外で成功するためのステップアップになるのかどうかは正直僕には想像できません。

ここまで散々好き勝手に言いましたが、僕はファンに媚びを売らず夢や目標に向かって突き進むONE OK ROCKを応援したいです。

まぁ、はっきりいって単純にこの曲は好き。あの曲は好きじゃない。ただそれだけですね。

ファンだからといって別に全部の曲を好きならなきゃいけないなんて決まりもないですし、

何なら、Takaさん本人だって自分の曲で嫌いな曲があるといってますし(笑)。
例えば、American Girlsとか

逆に第2章が始まってまだデビュー1作目のアルバムとして考えると、これからのONE OK ROCKがどんな楽曲が生み出していくのだろうか楽しみになりましたし、さらなる活躍を期待して見届けていきたいと思います!

以上。ただのワンオクファンからの辛口レビューでした。

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