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バンドがアイドル化されるとファンから嫌われる理由を考察してみた

音楽

アイドルといえば、「テレビやライブでダンスや歌を披露したり、ドラマや映画、バラエティ番組などにも出演したりマルチに活動している」というイメージを持つ方も多くいるのではないでしょうか。

特に、ジャニーズやAKB48、乃木坂46などが代表的です。

しかし、その一方でこのようなイメージを持つアイドルに対して嫌悪感を抱く人も多くいます。それは、そのアイドルのファン以外の人だったり、単純に嫌いだったり、理由は人それぞれ異なると思いますが、特にロックバンドのファンである方は、テレビの音楽番組で活躍するアイドル。特にジャニーズに対しては嫌悪感を持ってる方も一定数いるのは事実でしょう。その証拠に、バンドがアイドルっぽい売り方をされると、ものすごく嫌がるファンがいます。ちなみに僕もその一人です。

ではなぜ、バンドがアイドル化されると元々応援していたファンから嫌われてしまうのか?その理由を考察してみたいと思います。

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バンドのアイドル化が嫌われる理由

①単純にアイドルが嫌い

まず、なぜバンドのファンがアイドルに対して悪いイメージを持ってしまうかというと、多分アイドル本人達の実力というよりもまず、実際に事務所の力で売れているアイドルグループが多くいるからだと認知している人がいるからだと考えられます。もちろん本人達の実力の部分もあると思いますが、その前にジャニーズという肩書きはかなりブランド力が強く、そのせいで音楽番組に出演できなくなるアーティストも出てきてしまうということが考えられるからだと思われます。あとは音楽面というよりはどちらかというと、アイドルなので、顔(ルックス)をメインに売っていて、失礼ですが歌はあまり上手くなく、音楽番組でも口パクで歌っていることも多くあることが、バンドが好きなファン、、、というよりはコアな音楽ファンからは疎まれる原因の一つではあるのではないかと思います。その他にも、CDがあまり売れなくなった時代になってからか、CDに握手券をつけるという商法をしたり、初回限定盤A、B、Cと3パターンにまで分けたりと、とにかくあらゆる手段を使ってできるだけ多くCDを売ろうとします。このような商法はほとんどアイドルしかやらないため、これもアイドルが嫌われる要因の一つなのではないかと思います。もちろん、人気バンドのCDにもライブ映像やライブのチケットの最速先行に応募できるシリアルナンバーがついたりすることもありますが、アイドルに比べれば、これはまだ全然音楽面で売っているのでアリでしょう。笑

つまり、アイドルが嫌いというよりは、アイドル商法が嫌いと言ったほうがいいかもしれません。もちろんアイドル自体が嫌いという人もいるかもしれませんが、僕自身は別にそういうわけではなくて、単純にアイドル商法があまり好きでないということだけです。なのでもし、自分の好きなバンドがこのようなアイドル商法みたいな売り方をしたら一気に冷めると思います。



②顔ファンが嫌い

アイドルのファンといえば、やはりルックスが重要視されるので、必然的に顔ファンが多いものです。むしろ顔ファン以外のファンはほとんどいないんじゃないかと思います。

「いや、中身が好きでファンになったから」とか言う人も多分いると思うけど、ぶっちゃけ中身(性格)とか友達として身近に関わったこともない人がどうやってわかるの?って個人的には思いますw

それに対して、バンドのファンというのはどちらかというと、顔ファンよりも音楽性が好きなファンがつきやすいのです。もちろんバンドもボーカルがイケメンや美人であれば、顔ファンもつきやすいし、実際にこのようファンも多くいるでしょう。しかし、このようなバンドがそれらのファンの需要に応えてルックスをメインで売ってくアイドルみたいな商法をしてしまうと、音楽性が好きなファンからは嫌われてしまう要因にもなります。

関連記事:バンドの顔ファンはなぜ嫌われてしまうのか?その理由とは?

 

③ライブチケットの倍率が無駄に上がる

このようなバンドがアイドルみたいに顔ファンが増えてしまうと、本当に音楽が聴きたいファンにとってはチケットが当たりづらくなってしまうと非常に迷惑で厄介な存在になるでしょう。それに顔ファンはものすごく熱狂的なファンの方が多いです。しかし、顔ファンだから言って、「そういう奴はライブに来るな!」と言うこともできませんし、ライブに応募して行く権利は誰にでもあります。ですが音楽性をメインに売っているバンドで、その音楽性が好きで応援していたファンがライブに当たらなくて、顔ファンばかりにライブ会場が埋められてしまうと、当然ライブのお客さんの雰囲気も変わってきてしまい、○○はアイドルバンドと言われてしまうようになります。

 

④嫉妬

アイドルというのは、基本的に異性のファンが多く、ライブ会場ではめちゃくちゃ黄色い声援が響き渡ります。しかし、もちろん全部のバンドに限らないですが、基本的に人気アイドルほど黄色い声援はバンドにはないと思います。人気の差によって多少はあると思いますが、それでもキャーキャーいう黄色い声援よりは拍手が多いはずです。なので、普段から音楽性が好きで応援していたファンにととって、顔ファンが増えてアイドルみたいな黄色い声援が聞こえてくるライブ会場に変わってしまうと非常に不快感を感じてしまう方も多くいるのではないでしょうか。これはなぜ不快感を感じるかというと多分、嫉妬だと思います。もちろん上記に挙げたように、「アイドルが嫌い。アイドル商法が嫌い。顔ファンが嫌い。」というのもあると思いますが、実際に自分がバンドマンだとして、ステージでファンからキャーキャー言われることを想像してみると、案外悪くないと思いませんか?笑
もし、そう思うのであれば、嫉妬であることは間違いないでしょう。



まとめ

バンドがアイドル化されると、なぜファンから嫌わてしまうのか?を考察してみましたが、いかがでしたか?実際にこれらの理由が当てはまる方がほとんどではないでしょうか。むしろこれら以外にも理由がまだあるなら教えてほしいです。(笑)ちなみに僕の場合は、アイドル商法、ライブのチケットの倍率が上がる、黄色い声援ばかりが聞こえてくるライブが苦手、という理由でバンドがアイドル化するのは反対です。

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